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活動のアルバム・泊まりの山2

2013.05.03~05 しまなみ海道

03日22:00南港フェリー出発 船中泊 東予港6:00着 瀬戸内バス6:20発 今治駅7:03着 タクシー でサンライズ糸山に移動 レンタサイクル8;50出発 向島の宿着16:20 (写・さかもと)

オレンジフェリー船体
オレンジフェリーで東予港まで渡りました
来島海峡にあった昔の信号機
来島海峡にあった昔の信号機
来島海峡第3大橋
来島海峡第3大橋
馬島
馬島
補助輪付自転車で橋を渡る子供
補助輪付自転車で橋を渡る子供
伯方・大島大橋
伯方・大島大橋
サイクリングロードの距離標
サイクリングロードの案内も沢山あります
大三島橋の手前で休憩
大三島橋
サンセットビーチ
サンセットビーチで昼食
最後の島向島
向島に到着しました、ゴールまで後少し。

しまなみ海道紀行文はここをクリック

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2012.11.23~24 御在所岳

23日8:00森ノ宮出発 10:35御在所岳ロープウェイ駐車場スタート 11:40藤内小屋到着 12:00藤内小屋出発 13:15国見峠 13:30国見岳着 13:36国見岳発 13:49国見峠 14:20御在所岳 14:38御在所岳頂上 15:00ロープウェイ山頂駅ロープウェイ下山 (写・さかもと)

ロープウェイ乗り場の紅葉
ロープウェイ乗り場横の紅葉
北谷に沿って登る
北谷に沿って登る
四の渡し
四の渡し
岩の多いのぼり
岩の多いのぼり
藤内小屋から谷を登る
藤内小屋から谷を登る
兎の耳鎖場
兎の耳鎖場
ペイントマークを目印に登る
ペイントマークが目印
尾根が近い
尾根が近い
国見岳手前の鎖場
国見岳手前の鎖場
頂上休憩所前の雪
頂上休憩所前に雪が残っていました

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2011.08.12~15 奧穂高岳(写真・さとう)

12日23:10森ノ宮出発 13日上高地~涸沢テント場 14日04:55テント場出発~奧穂高岳~涸沢テント場
テント撤収12:15発~横尾テント場 15日横尾~上高地から平湯(入浴)12:45バス出発大阪19:45着

奥穂高岳山行文はここをクリック

上高地
上高地
本谷橋
後ろの橋が本谷橋
涸沢のテント場
涸沢のテント場
夜明け前のテント場
夜明け前のテント場
涸沢の夜明け前
涸沢の夜明け前
岩場登り
岩場登り
奧穂高岳山荘
奧穂高岳山荘
奧穂高岳山頂
奧穂高岳山頂
ジャンダルム
ジャンダルム
槍ヶ岳遠望
奧穂高から見た槍ヶ岳

奧穂高岳山行文はここをクリック

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2010.10.09~10 氷ノ山

1日目 出石そばの昼食 散策。植村直己記念館見学
  2日目 東尾根まど登山口~神大ヒュッテ~頂上~氷ノ越~布滝~福定親水公園登山口(写真・さかもと)

出石の街
出石町散策
柳行李の職人
柳行李の伝統工芸士の店「たくみ工芸」
柳で作った買い物籠
ビールの配達に30年間使用の
たくみ工芸製の柳籠
雨の中の出発
小雨の中、
まど登山口8:00出発
東尾根避難小屋
東尾根避難小屋から少し上がった所で熊に遭遇
ぶなの木
ぶなの木
氷ノ山頂上小屋
氷ノ山頂上小屋、頂上は10℃風も強かった
下り道
氷ノ越への下りは急坂
ブナ林の中
後少しで登山口に着く
登山口の記念撮影
13:12福定親水公園登山口に下山

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2010.08.12~15 北穂高岳

1日目 上高地バスセンター~横尾~涸沢 テント泊
  2日目 涸沢~本谷橋~横尾~徳沢 テント泊
  3日目 徳沢~明神~河童橋~上高地バス停(約15.2km)(写真・ふくおか)

北穂高紀行文はここをクリック

明神岳
明神岳
明神館
明神館
横尾大橋
横尾大橋
本谷橋
本谷橋
横尾谷川原で休憩
横尾谷で休憩
横尾谷
横尾谷
涸沢の登り
涸沢の登り
雪渓を歩く
雪渓を歩く
おおしどりの親子
おおしどりの親子
テント内の炊飯
テントの中で夕食準備
河童橋
河童橋
飛騨牛の昼食
飛騨牛の昼食

北穂高紀行文はここをクリック

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2010.05.2~4 熊野古道・大雲取越え

1日目 浜の宮王子から熊野那智大社(約6.4km)円満地キャンプ場テント泊
  2日目 那智山から大雲取越え 小和瀬 (約15km) 小口自然の家 テント泊
  3日目 小和瀬~小雲取越え 熊野本宮(約15.2km)(写真・さかもと)

熊野古道紀行文はここをクリック

浜の宮王子
那智山参拝前の潮垢離の場だった浜の宮王子
荷坂峠に登る道
1日目浜の宮王子から熊野那智大社まで
尼将軍供養塔
北条政子の尼将軍供養塔
市野々王子神社
市野々王子神社
昔の衣装着た女性
大社への参道・大門坂歩く女性
那智の滝
落差133mの那智の滝
テント
5:30朝食準備
上りの山道
2日目は青岸渡寺の鐘楼横から登る大雲取越え
小さい花のつつじ
このあたりではキリシマツツジと言っている
登立茶屋跡
登立茶屋跡で休憩
石倉峠からの下り道
石倉峠からの下り
越前峠からの下り道
越前峠から最大の難所 胴切坂を下る
越前峠からの下り道
胴切坂は約4km標高差580mに及ぶ
キャンプ場
小口自然の家キャンプ場
テント撤収
5:10テント撤収
小口自然の家
小口自然の家 もとは中学校
おにぎり弁当
小口自然の家のおにぎり弁当 530円
尾根道
3日目は小和瀬から小雲取越え
百間ぐら
見晴らしのいい百間ぐら
熊野本宮鳥居
熊野本宮大社鳥居

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2009.10.11 乗鞍岳

第3回バスハイク 畳平~肩の小屋~剣ヶ峰~肩の小屋~畳平(約3時間半)
 10日は大阪から中央自動車道伊那市ICで降り野麦峠を通って高根村(げんごろうのTさんの現在の職場乗鞍山行にも参加)を斜めに横断し鈴蘭高原に18時前に到着。
11日、9時前には朴の木スキー場バスターミナルに着いたが、お天気は快晴なのに乗鞍スカイライン凍結のため通行止め、解除の時間が分からないまま待ち10時過ぎににあと1時間か1時間半後にゲートは開くとアナウンスがあった。
 予定より1時間遅れで11時50分に畳平を出発。剣が峰まで往復し15時畳平に下山しました。日陰には雪が残り冷たかったが、時々ガスに巻かれたが概ね太陽に下を歩く快適な山登りでした。
12日、8時出発御嶽パノラマラインを通って中津川に出る予定がアクシデントもあり、日和田高原から361号線を北上し高山回りで帰阪し、森ノ宮には19時前に着いた。連休中の高速道路はよく混みます。(写真・さかもと)

山行記録はここをクリック

野麦峠
野麦峠 15:56
野麦峠からに多乗鞍岳
野麦峠からに多乗鞍岳
朴の木バスターミナルの紅葉
朴の木バスターミナルの紅葉
通行止めの標識
乗鞍スカイラインゲート通行止めの標識
畳平の雪
畳平の日陰の雪
お花畑横の階段を上る
お花畑横の階段を上る
剣ヶ峰
左側が剣ヶ峰
氷が着いた石
氷が着いた石
石の多い道を登る
石の多い道を登る
昼食
昼食13:12
蚕玉岳
晴れていても急にガスがかかります
頂上手前の急登
頂上手前
剣ヶ峰頂上の乗鞍本宮
剣ヶ峰頂上の乗鞍本宮
氷の着いた本宮西側
本宮の西側は氷が張り付いていた
記念撮影
頂上から少し降りた広い場所で記念撮影
コロナ観測所
上から見るコロナ観測所
畳平
畳平
日本オリンピック協会員会看板
12日、日和田高原にある
「日本オリンピック協会員会強化センター」
陸上競技強化センターのトラック
陸上競技強化センターのトラック
白樺の木
トラック横の木

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2009.07.19 大普賢岳

夏の特例山行 和佐又山ヒュッテ~大普賢岳~七曜岳~無双洞~和佐又山ヒュッテ一周コース(約8時間半)
 7月18日4名が車にテント、食材を積み込み和佐又山ヒュッテ、テント場へ、後の2名は阿部野橋から電車、バスを乗り継ぎほぼ同時刻に到着。夜のテント場には蛍も飛んでいました。
 7月19日6:30出発 午後から天候崩れるとの予報のため、大普賢岳を目指し快調なペースで8:50大普賢岳に到着。空模様も急には崩れそうに無く、HCげんごろうは七曜岳を回るコースに進む事に決めました。大普賢岳山頂では幾つかのグループに出会いましたが、殆んどが大普賢岳から引き返された様です。この先は、七曜岳から標高差500mの下り、地すべりと倒木ためコース不明、落石注意!滑落注意!道迷い注意!熊に注意!警告のオンパレードです。
想像していたより厳しいコースでしたが予定の時間通り15時に無事テント場に到着しました。(写真・さとう)

山行記録はここをクリック

朝日窟
朝日窟前 7:13
鷲の窟付近
鷲の窟を通り過ぎたところ 7:30
日本岳コル付近
日本岳コルの手前 7:40
鉄の梯子
鉄の梯子も多い
鉄の梯子
鉄梯子の連続です
大普賢岳頂上
大普賢岳頂上 8:50に到着
水太覗付近
水太覗付近 9:22ルンルン気分で歩く
国見岳からの下り
国見岳から鎖を握っての下り 10:07
鎖場
鎖場が続きます
大普賢岳
左大普賢岳、右小普賢岳
大峰奥駆道
大峰奥駆道は整備されています 10:40
七曜岳頂上
七曜岳頂上は狭い 10:58
木の梯子
七曜岳から一気に500m下る
無双洞の近く
無双洞から水太谷に下りる道が
流されていた12:37
水太谷
水太谷を渡るルートを探す 12:50
涸れ谷
涸れ谷を渡ると岩場ののぼりとなる 13:22
岩場登り
岩場登り
鉄筋の階段
コの字型の鉄筋を岩に打ち込んである
岩本新道の分岐付近
岩本新道の分岐14:20 ヒュッテまで45分
地図で現在地確認
地図で現在地確認 14:26 あと少し頑張ろう

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2009.05.04 熊野古道 小辺路

春の特例山行 高野山~熊野本宮(約70km)
 5月3日五条駅13:07発新宮行バスに乗車、川津15:16着 十津川村営バスの発車が16:16発だったので足慣らしも兼ねて歩き出しました。後ろから来たバスに手を上げて乗せてもらい16:35に三浦口・五百瀬(いもせ)に到着、先発隊と合流しました。
 5月4日7:40スタート 三浦峠9:40着 13時ごろ西中に到着近くの神社で昼食をとり、宮平からバスに乗り十津川温泉14:23着 「庵の湯」で汗を流した。 (写・さかもと)

山行記録はここをクリック

谷瀬の吊橋
谷瀬の吊橋
川津バス停
途中まで歩き後ろから来た
村営バスに手を上げて乗りました
岡田屋の夕食
岡田屋の夕食
岡田屋の看板
岡田屋の看板、開業して2年目
三浦口登山口
三浦口登山口から登り始めた
大杉
樹齢500年の大杉
熊野古道
熊野古道を歩く
三浦峠
三浦峠今日の最高地点1060m
藤の花
西中まで降りて来ると、
桐の花が咲いていました。
庵の湯入り口
十津川温泉・公共の温泉「庵の湯」400円

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2008.11.23 由良ヶ岳

第2回 げんごろう バスハイク
 前日22日森之宮からチャーターバスで宮津を見学後、丹後由良荘に宿泊
 23日8時過ぎに丹後荘横の登山道を登り始め標高ほとんど0mから640mまでを1時間半ぐらいで登り東峰に到着。記念撮影を済ませ西峰までアップダウンのある尾根道を歩く。途中の展望台からは天橋立が綺麗に見えました。下りは 3,4日前の雪が溶け泥んこ道が続きよく滑りました。 (写・さかもと)

登山届けを提出
登山届けを提出
残雪
2、3日前の雪が少し残っていました。
泥んこ道
雪解け道でどろんこでした。
由良ヶ岳東峰で記念撮影
由良ヶ岳東峰で記念撮影
由良ヶ岳西峰の展望台
由良ヶ岳西峰の展望台
展望台から天橋立を望む
展望台から天橋立が見えた
西峰頂上で休憩
西峰頂上で休憩
下山
下山は泥んこ道でよく滑りました
無事下山
無事下山し登山証明書を手に持って
登山証明書
登山証明書

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